20131109

FACEL VEGA


  
僕の夢の車。 
ちょっと恥ずかしいけど、爺になった時これに乗ってミッレ・ミリアに出たいなんて夢見たこだってある。
どのみち夢でもALFAFERRARI でもLANCIAJAGUAR でもなく FACEL VEGAだったんです。 

  
 
  
  
  
   
  
  
  
  
  

 
   
なんていうか、その辺りの空気が違ってました。 そこだけ優雅な空気が漂っていてオーラです。
しかもこんな場所で出会う筈もない様な多摩サイ上流を走って住宅街に入ったそんな場所。 

 
FACEL VEGAなんて言っても分かる人のほうが少ないと思いますけど、戦後僅か11年しか存在しなかったFACEL VEGA社のフランス最後とも言える雲の上級スポーツクーペ。 
実車は初めて見ました。 これは金、運、タイミングすべてが揃わないと手に入れられない車。
というのも、11年で3000台ほど製造されましたけど、それとてMERCEDESの名車300SLの総生産台数3300台より少ないし、1962年~1964年に製造されたこの最後期型に至っては世界にわずか180台ほどしか無い。 そして、上の写真リンゴ・スターも乗っていたこのバーガンディの外装色にベージュの内装色の組み合わせは世界に5台ほどしか無い。 その車は今年の121日にイギリスでオークションに掛けられるそうで落札推定価格は £300,000から £350,000(約4700万円から約5400万円)だそうな。(http://jp.autoblog.com/2013/10/09/ringo-starr-facel-vega-auction/)  
 
 

帰り道、不思議と自転車のことを考えてました。 最新のF1 を見ると最新のカーボン製自転車と合い通じるものを感じるように、この優雅なフランス車を見た時にバーガンディに塗られたスポルティフを連想したんです。 おフランス、そして時代からそれはRené Herse Alex Singer だったのかもしれませんけど、何かテイストに共通するものを感じるもんです。  自転車とは別のものを切り口にして自転車を作るというのも面白そうだなあと思いました。 



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2 件のコメント:

  1. I try for many years to come into contact with the owner of this Facel II. I'm a member of the french club. If someone can help me. Best Regards
    Charles c.couvrat@free.fr

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  2. The Eaddress you gave me is unknown.
    It was found that the orner is a person who runs big restaurant business. I can contact to the company but what should I convey? invitation for FACEL club? offering? or something?

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